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い草のアロマ効果で暑い季節も気持ちよく過ごす!ダイエット食品としても注目

そろそろ訪れるジメジメした梅雨、その後には太陽ギラギラの暑い夏がやってきます。

衣服を衣替えするように、お部屋の敷物をカーペットからい草ラグなどに替えるご家庭も多いのではないでしょうか。

替えたばかりの畳やい草はどうしてあんなに安らぐ気分になれるのでしょうか?そして敷物としてだけではなく、食べ物として以外にもすごい効果が有るって皆さん知っていましたか?

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目次

アロマ効果

い草とは畳表を作るのに使われる植物で、標準和名を「イ」と言います。

い草の茎を乾燥させて織るのがござと言い、畳床の表面をい草で編み込んだ畳表でくるんでできたものが畳です。

畳替えをした際い草の香りに思わず深呼吸したりするのはなぜなのでしょう。

それはフィトンチッドと呼ばれる芳香成分がい草に含まれているからなのです。

皆さんも森林や公園に行くとすがすがしく、リラックスした気分になりませんか?

それも森林全体に漂うフィトンチッドの芳香効果なのですね。い草は家に居ながら森林浴をしているようなものなのです。

気持ちいい畳

畳昔の家屋はすべて畳床でしたが、近年ではほとんどがフローリングとなっています。

その理由として畳は定期的に表替えをしなくてはならない、最近はやりの洋風の家にマッチしないなどの理由です。

アパートなどでも前の住人が解約した後は畳部屋をやめて、フローリングにすることも多いようです。

しかし最近では畳の良さを見直す方が増えてきています。その理由として

湿度調節機能

い草には湿度を調節してくれる作用があります。

湿度が高くなるとスポンジのような構造の気孔が湿気を吸い取り湿度を下げ、反対に湿度がさがれば内部に蓄えた水分を放出して部屋の湿度をコントロールしてくれるのです。

空気浄化機能

シックハウス症候群の原因の一つのホルムアルデヒドや有害物質を吸着、浄化し空気をきれいにしてくれる機能をもっています。

抗菌効果

サルモネラ菌や黄色ブドウ球菌などの食中毒細菌や腐敗細菌などに対し抗菌作用があることがわかっています。

肺炎の原因レジオネラ菌に対しても抗菌作用が認められています。

また足の臭いや水虫に対しても効果があるのです。

防音効果

フローリング床は階下にダイレクトに音が響き集合住宅などではトラブルの原因になる事もあります。

畳には稲わら畳床、ポリスチレンフォームサンドウィッチ畳床、建材畳床の種類がありますが、どれも防音効果が高く、元気に遊びまわる小さいお子さんがいる家庭には畳部屋がいいのではないでしょうか。

ダイエット食品

い草は江戸時代では薬草として用いられてきました。

い草100グラムあたり63グラムもの食物繊維が含まれています。これは食物繊維の代表選手のごぼうより多い数値です。草ですから食物繊維が多くて当たり前なんですけどね。

続けて摂取することによって便通を改善し、ウエストが細くなるという報告もされています。便秘に悩む女性にはかなりオススメですね。

そしてい草には活性酸素除去作用も強いのです。活性酸素といえば万病の元、がんや動脈硬化、アトピー、アレルギーなどの原因とされ、体の内部から知らず知らずの間に蝕んでいくものです。

そんな厄介者の活性酸素の除去効果は健康食品の王様ケールよりも高いのです。

まとめ

日本の古き良きものが年々姿を消していくような時代です。

住宅の欧米化に伴い畳の使用料も年々減少傾向にあります。日本独特の季節でもある梅雨は多湿で部屋に湿気がこもりやすいのです。畳は天然のエアコンとして優れた特徴をもっているので、日本の気候には日本古来からある畳が一番なのです。

これから始まる梅雨のジメジメ、その後訪れる暑い夏はゴザや畳で上手に乗り切り、食品としても取り入れてこの夏健康で快適に過ごしてみてはいかがでしょうか。

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