ペタンクボールの投げ方基本とコツは使い分け!動画を参考に!

ペタンク投げ方

東京オリンピックを来年に控えた現在、スポーツが大きく注目されています。

2019年は日本でラグビーワールドカップを開催し、2020年東京オリンピック開催と大イベントが毎年続きます。

そんな中2024年つまり東京オリンピックの次のオリンピック開催地はフランスに決定しております。

最近の報道ではブレイクダンスが追加競技に選ばれるのでは?という報道もあり、気になる所ですが、フランス発祥のスポーツと言えば日本では思いっきりマイナースポーツであるペタンクが追加競技になる可能性があります。

日本では考えられないですが、フランスでは1500万人もの人が老若男女ペタンクを楽しんでいるのです。

しかし日本の現状はペタンクはマイナースポーツであり、高齢者が多く若者が少ない為、もしフランスオリンピックで追加競技として選ばれてもフランスに代表されるヨーロッパ勢はおろか全世界的にも現状、日本は太刀打ちできないでしょう。

2024年フランスオリンピックの追加競技になるかどうかはなんとも言えませんが、今からでも始めていればもしかしたらあなたもペタンク日本代表に選ばれるかもしれないのです。

そこでペタンクに興味があるけど投げ方が気になる方のために、基本である投げ方をご紹介しますので、是非参考にして今からでも始めてみる事をおすすめいたします。

この記事を読んでわかる事

ボールの投げ方の基本は手の甲が上

ボールの投げ方にはポワンテとティールがある

投げ方が色々あるのは状況に応じた投げ方が必要になるから

スポンサーリンク

目次

ペタンク ボールの投げ方基本は手の甲が上

ペタンクの球は金属製で重さ650~800g もあります。

野球で使われる公式球が約140gですので、ペタンクの球は5倍近く重いものですので、野球のようにオーバースローで投げたら肩が脱臼してしまいます。

ペタンクの投げ方基本はアンダースローでソフトボールのような投げ方になりますが、ソフトボールとは違い手の甲を上にして投げるのが基本です。

手の平を下にして投げても違反ではありませんが、バックスピンをかけられないので手の甲が上が基本です。

ペタンク ボール投げ方基本はポワンテとティール

ペタンクはフランス発祥のスポーツですので、呼び方や用語がおフランス語です。

投げ方としては目標に近づける投げ方がポワンテ

邪魔な相手ボールを蹴散らすのがティールです。

ポワンテ

ポワンテは目標(ビュット)にボールを近づける為の投げ方

ルーレット

単純に目標に近づける投げ方になるのですが、ペタンクのコート(テラン)は真っ平ではないため、ルーレットはテランの影響を受けやすい投げ方です。

ルーレット

ドゥミポルテ

投げる場所と目標(ビュット)の間に相手ボールがある場合やテラン状況に合わせた投げ方。

ドゥミポルテ

ポルテ

投げる場所とビュットの間に相手ボールが密集している時などそれらの上を超してビュットに近づける投げ方がポルテです。

ポルテ

ティール

ラッフル

ボウリングだと思えばわかり易い投げ方で相手ボールを蹴り散らす

ラッフル

ドゥヴァン

相手ボールの手前で落としてから当てて弾き飛ばす投げ方です。

ドゥヴァン

オ・フェール

相手のボールに直接当てて、弾き飛ばすスティールの投げ方。

綺麗に見事に相手ボールを弾き飛ばした時はペタンクの一番気持ちのいい瞬間です。

あの独特の金属音で相手ボールをはじき、代わりに自分のボールは目標(ビュット)近くに留まるものです。

動画では良いショットを編集していますので、100発100中のように見えますが、非常に難しいので繰り返しの練習が必要です。

オ・フェール

どうしてたくさん投げ方がある?

ペタンクフランス

ペタンクに似た競技としてカーリングがあります。

カーリングもペタンクと同じで目標にいかに近づけるかが勝敗を分けますが、ペタンクと決定的に違う点は高さを利用できない事にあります。

カーリングのストーンは投げ飛ばす事は出来ませんので、ペタンクでいうところのポワンテのルーレットで相手のストーンを弾き飛ばす又はカーブをかけて相手のストーンを避け目標に近づけることしか出来ません。

いわゆるカーリングは2次元の高度な戦いとなります。

相手の投げるコースを限定させるためにガードと言われるストーンを真ん中手前にわざと置く戦法などよく使われますが、ペタンクの場合投げる位置と目標(ビュット)の間に相手の邪魔なボールがあった場合はポルテなどで、そのボールの上を超して投げればいいだけの話です。

つまりカーリングは縦・横の2次元での投げ方であるのに対し、ペタンクは縦・横に加え高さの3次元での投げ方があるのです。

又、カーリングは氷上で行われるので、氷上を出来るだけなめらかに調整する必要がありますが、ペタンクの場合コート(テラン)は屋外であり、ある程度整備された場所であれば何処でも行う事が出来ます。

その為、学校のグラウンドでも近所の空き地でも砂浜でもどこでも出来る競技ですので、コート(テラン)状況は試合ごとに大きく異なってきます。

例えば砂利が細かい所や粒の大きなものが混じっている所やコートが硬い所や微妙な傾斜がある所もあります。

それらコートの状況や相手ボールの位置を考えて投げ方を変える必要があるため、色々な投げ方を使い分けると言う事です。

ペタンクボール投げ方の基本まとめ

ルール自体はカーリングに似ているのですがカーリングと異なるのは高さを利用する投げ方ができる事です。

ペタンクの投げ方は

転がす・投げる・近づける・当てる

など状況に応じた投げ方をしなくてはなりませんので、色々な投げ方がある訳です。

2020年12月には2024年フランスオリンピック追加種目が発表になります。

今からでも遅くありません、ペタンクを始めてみませんか?

公認球ではありませんが練習にぴったりのセットです。

カーリングは専用のリンクでしか出来ませんが、ペタンクは何処でもできることが最大の魅力です。

広場でも河原でもどこでも練習できます。

ペタンクの関連記事になりますので、こちらも是非ご覧ください。

スポンサーリンク