2019年F2(フォーミュラー2)を観るべき理由は白熱するドライバーランキング

F2ドライバー

2019年のF1はサマーブレイクを過ぎ、後半戦とドライバーズポイントが気になる所です。

開幕前はフェラーリの下馬評が高かったはずが、いざ開幕を迎えると毎度のようにメルセデスの独走で前半戦が進みました。

中盤になってやっとレッドブルホンダが2勝し、ベルギーGP、イタリアGPではフェラーリが連勝して今後の争いが混沌としてきました。

F1直下のF2では残り2戦となりドライバーズポイント争いが激化しており、残り2戦で上位の成績を納めた者だけがF1にステップアップの可能性があります。

そんな白熱したF2を観るべき理由はドライバーの争いが激しく、一戦も無駄に出来ないガチンコ勝負だからです。

この記事を読んでわかる事

 2018年ランキング上位ドライバーはF1へステップアップ

 F2はF1と違い誰にでも勝つチャンスがある

 2019年10戦終えてのドライバーズポイント

 2019年F2残りレーススケジュール

 

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目次

2018年ランキング上位ドライバーはF1へステップアップ

以前のF1ではルーキードライバーがF3から飛び級でF1にステップアップする事はよくありました。

音速の貴公子ことアイルトン・セナや赤い皇帝ミハエル・シューマッハやフライング・フィンことミカ・ハッキネンなどはF3からF1へ直接ステップアップしており、その他ドライバーもよくあるケースでした。

もっともその当時はF2といってもヨーロッパ・F2選手権からフォーミュラ3000(F3000)からFIA F2選手権となり更にGP2へとなりまた戻ってFIA F2選手権と名称や規格がコロコロ変わっていました。

2017年からFIA F2選手権(以下F2)になってからはF2からF1へステップアップするのが既定路線となっています。

2018年F2ドライバーズポイント

順位ドライバーポイント
1位ジョージ ラッセル287
2位ランド ノリス219
3位アレクサンダー アルボン212
4位ニック デ・フリーズ202
5位アーテム マルケロフ186
6位セルジオ セッテ・カマラ164

となっており、上位3ドライバーはそれぞれ2019年F1シーズンでレギュラードライバーのシートを確保し、大活躍しています。

ジョージラッセル【ウィリアムズ】

ジョージラッセルは2019年シーズンウィリアムズで開幕から出走していますが、ここ数年ウィリアムズのマシンは資金難やチーム体制の乱れから毎レース最下位が定位置となっています。

かつてはフェラーリドライバーに一番近いドライバーとも言われた現在のチームメイトのロバート・クビサの腕をもってしても予選Q2に進むことも出来ず毎レースビリ争いをしている現状は、ドライバーの腕ではなく、明らかにウィリアムズのマシン性能が大きく劣っているのは関係者もファンも理解しています。

そんな性能に劣るウィリアムズでレギュラードライバーとして出走しているジョージラッセルは時折光る走りを見せており、現在最強のメルセデスのレギュラードライバーの2021年シートを狙っています。

ジョージラッセルは異様に目がパッチリしてますね

お人形さんみたいな目で「GIジョー」みたいだな

ジョージだけにGIジョーですね

まつ毛も半端なく長く密集しているぞ

ランド ノリス【マクラーレン】

ジョージラッセルと同じイングランドドライバーで2018年F2シーズンを2位で終えたランドノリスは2019年F1の名門マクラーレンのレギュラーシートを確保。

ウィリアムズと同じくかつての名門チームのマクラーレンもここ数シーズンは低迷を続けており、偉大なチャンピオンフェルナンドアロンソが低迷するマクラーレンを去った2019年からマクラーレンのシートを得ています。

2019年開幕からコンスタントな結果を残しておりチームメイトのカルロスサインツと共にハードワークでマクラーレン復活の原動力となっておりイタリアGP終了までに25ポイントを獲得しており、ルーキードライバーとしては十分な仕事をしています。

どこにでもいるような若者ですね

名門マクラーレン復活にはランドノリスの活躍にかかっているぞ

アレクサンダー アルボン【トロロッソ・レッドブル】

2018年F2ではランキング3位の実力を見せ、2019年シーズンは当初フォーミュラーE(電気自動車のフォーミュラカーによるレース)のニッサン・e.damsドライバーとして契約済みでした。

しかし2018年F1シーズン中当時レッドブルレーシング所属のダニエル・リカルドがルノーへの電撃移籍を発表したため、2018年シーズントロロッソ所属のピエールガスリーがレッドブルレーシングへ移籍が決まり、トロロッソのシートに空きができたため急遽ニッサンとの契約解除を求める交渉を進め了承となった。

2019年シーズンアレクサンダー アルボンはトロロッソホンダで出走していましたが、レッドブルホンダのピエールガスリーの成績が思わしくないことから、レッドブルホンダへガスリーとのトレードでレッドブルのシートを得ました。

アルボンはトロロッソホンダで光る走りを随所に見せており、レッドブルホンダの絶対的エースマックス・フェルスタッペンの2020年のチームメイトを誰にするかを見極めるために急遽アレクサンダー アルボンに白羽の矢を立てたのです。

実際チーム関係者からの評価も高く、性格的にもナイスガイのアルボンは将来大化けする可能性を感じます。

アルボンはいつもにこやかに笑っていますね

見た目にこやかだけど走りにはキレがあるぞ

F1でアジア人がアルボンだけだから頑張ってほしいね

F2はF1と違い誰にでも勝つチャンスがある

現在のF1では上位3強(メルセデス・フェラーリ・レッドブル)以外のチームは勝つことがほぼ無理です。

2019年今現在14戦終えた時点ではメルセデスが10勝、フェラーリが2勝、レッドブルが2勝と3強以外優勝はもちろん表彰台ですら、ドイツGPのトロロッソのクビアトの3位以外は全て3強が独占状態。

これはすなわち3強の6つのシート以外全くチャンスが無いと言えます。

対してF2はシャシーとエンジンとタイヤが全て同じですので、チームの戦術やセッティングやタイヤの使い方、そしてドライバーの腕で優勝や表彰台を手にする事が出来ます。

2019年シーズン中ここまで7人ものドライバーが優勝しているのがF1とは大きく違う点です。

チーム関係者やドライバーとしては勝ち続けたいと当然思うでしょうが、外野で観ている一般視聴者からするとF1見ているより面白いと感じますよね。

2019年10戦終えてのドライバーズポイント

F2第10戦終了時ドライバーズポイントランク

1位:ニック・デ・フリース   225点
2位:ニコラス ラティフィ   166点
3位:ルカ ギオット       155点
4位:ジャック エイトケン   153点
5位:セルジオ セッテ・カマラ 151点
6位:松下 信治        116点

現在ポイントランク1位のニック・デ・フリースは2018年ランキング4位で上位3名がそのままF1へステップアップしたこともあり、2019年シーズンは首位を独走しています。

ニック・デ・フリースは11月から開幕する2019/20フォーミュラーe、メルセデス・ベンツEQフォーミュラEチームのレギュラードライバーに起用されることが発表された。

F1ではないにしろワークス初参戦となるメルセデスのドライバーだけに下手にF1で下位チームに埋もれるよりも自身の今後の為には良い選択だったのかもしれません。

現在ランキング2位のニコラス ラティフィはウィリアムズのリザーブドライバーを現在務めており不振のロバートクビサに代わって2020年シーズンはウィリアムズのシートを手にすると噂されています。 

日本人の期待を背にシーズン後半から調子を上げてきた松下信治ノブハル選手はF1に出走に絶対必要なスーパーライセンスポイントを稼ぐためにはランキング4位にならないといけない為、現実問題として難しいようです。

仮に4位以内でシーズンを終えたとしてもF1のシートの空きが無ければ無理なので厳しいですね。

2017年のF2チャンピオンは現在フェラーリ―で2勝をあげているイケメンのシャルル・ルクレールでしたのでいかにF2の成績とF1のシートが直結しているかがわかります。

F2のチャンピオンシップ争いは残り2戦!目が離せませんね。

2019年F2残りレーススケジュール

第11戦ソチ・オートドローム

レース1:9月28日

レース2:9月29日

第12戦ヤス・マリーナ・サーキット

レース1:11月30日

レース2:12月1日

2019年F2(フォーミュラー2)を観るべき理由は白熱するドライバーランキングまとめ

いつも同じドライバーしか勝つことが出来ないF1よりも誰にもチャンスのあるF2の方が観ていて面白いという意見が多いようです。

誰が勝つかわからなくて、チャンピオンシップ争いの行方も気になる白熱した戦いを楽しみにしたいですね。

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