/*もしも簡単リンク*/

ノジマの支払い方法で使えるのは何ペイ(Pay)?【家電量販店編】

2019-05-12

ノジマ支払い何ペイ?

平成最後の2018年はQRコード決済(バーコード)元年と言われ多くの方が色々な〇〇Payをダウンロードしたのではないでしょうか。

国内の主要なQRコード決済ですと、

Pay Pay

Line Pay

メルペイ

楽天ペイ

Origami Pay

d払い

au Pay

ゆうちょ Pay

などこの他にも色々あります。

2018年頃からそれぞれがお得なキャンペーンを打ち出すたびにアプリをダウンロードし、2019年気が付いたら主要なQRコード決済アプリがスマホの画面に全てそろっている人 は多いのではないでしょうか(笑)

しかし使おうと思った店舗がどのQRコードシステムなのかわからずに店頭でまごつく人が非常に多いようです。

それはそうです、全ての店舗がどのQRコード決済に対応しているのかなんて覚えきれるわけありませんよね。

そこで、店舗ごとにどのQRコード決済が使えるのかをまとめました。

これで店頭でまごつく事もなくなりますし、多数使える店舗ではどのQR決済システムがお得なのかをあらかじめ知っておけばお得な買い物ができますし、ポイントの損失もなく なります。

そこで今回はノジマの支払い方法で使えるペイ(Pay)は何?を調査しました。

この記事を読んでわかる事

 ノジマの支払い方法で使えるのは何ペイ(Pay)?

 ノジマの店舗

スポンサーリンク

目次

ノジマの支払い方法で使えるのは何ペイ(Pay)?

ノジマの支払いで使えるQRコード決済サービスは以下になります。

 無し

 2019年5月現在
Right Caption
ナント!!正気か?QRコード決済が何も使えないだと?
Left Caption
クレジットカードは一通り使えますし、ノジマの公式ページ見てみると「今後、QRコード決済の導入は検討しております」となっています。
Right Caption
うーん早く対応してもらいたいね。我が家も一番来店頻度が高いのがノジマなんだし。
Left Caption
ノジマとコジマって一文字しか違わないので間違えやすいですよね。

家電量販店ではどのQRコード決済サービスと手を組むかによって売り上げも変わってきます。

先日のPay Payの「100億円あげちゃうキャンペーン」では家電量販店に人が殺到したことでわかるように、キャンペーン次第で来客数に大きな差が出てしまいます。

店も客にもメリットが大きそうですし、キャンペーンやポイントが増えれば更に来店頻度も上がる可能性もありますよね。

ノジマでは今後、QRコード決済サービスが追加されることも考えられますので新たな情報が入りましたらお伝えしますね。

ノジマの店舗

 
 
 
 
 
View this post on Instagram
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Takashiさん(@yfm_10.tigers_00.mamenosuke22)がシェアした投稿

株式会社ノジマ(英称:Nojima Corporation)は、神奈川県横浜市に本社を置く家電量販店の企業。ケーズホールディングスに次ぐ業界6位。組織形態は指名委員会等設置会社。

引用元:wikipedia

神奈川県の横浜市に本社を置く家電量販店売上5位のノジマは神奈川県を中心に規模を近県に拡大しています。

家電量販店の中においてQRコード決済が何一つ使う事が出来ないのは致命的ともいえます。

昨年の「100億円あげちゃうキャンペーン」ではノジマはPayPayに対応していませんでしたので、お客さんは他社に殺到するなど、取り残され感がありました。

 

今年更に増えると思われるどのQRコード決済を増やすのかによっても売り上げは大きく変わるかもしれません。

ノジマが今後扱うかもしれないQRコード決済のキャンペーンなどには細かに情報を集めておいた方がいいでしょうね。

ノジマの支払い方法で使えるのは何ペイ(Pay)?【家電量販店編】まとめ

ノジマの支払いで使えるQRコード決済サービスは以下

無し

昨年2018年はQRコード決済元年とも言われ、ペイペイが仕掛けた「100億円あげちゃうキャンペーン」では12月4日からたったの10日間で終了となりました。

その原因としては全額返金の異常とも言える確率と返金の上限金額が高かったせいで、転売が横行したことにあります。

なんせ運が良ければ全額(10万円相当)返金される可能性があったわけですから、全額返金の場合仕入がただになる訳で、転売ヤーが買いまくったことであっという間にキャ ンペーンが終了してしまい、

迷っている間に終わちゃった~

と残念に思っていた方は多いのではないでしょうか。

そして2019年に入りQRコード決済(pay)はシェア争いトップを取る為各社更なるキャンペーンを打ち出してきています。

政府も2025年までにキャッシュレス化を現在の20%から40%にまでし、将来的には80%までに高めたいと計画していることからも、否が応でもわれわれ消費者はQRコード 決済のアプリをダウンロードする事になります。

今まで静観していた方も、もうQRコードサービスを無視する事は出来ませんよね。

今後さらに他のQRコード決済サービスが増えるのは間違いないと思いますので、ノジマの今後が楽しみですね。

スポンサーリンク