ライフの支払い方法で使えるのは何ペイ(Pay)?【スーパーマーケット編】

2019-09-16

平成最後の2018年はQRコード決済(バーコード)元年と言われ多くの方が色々な〇〇Payをダウンロードしたのではないでしょうか。

国内の主要なQRコード決済ですと、

Pay Pay

Line Pay

メルペイ

楽天ペイ

Origami Pay

d払い

au Pay

ゆうちょ Pay

などこの他にも色々あります。

2018年頃からそれぞれがお得なキャンペーンを打ち出すたびにアプリをダウンロードし、2019年気が付いたら主要なQRコード決済アプリがスマホの画面に全てそろっている人 は多いのではないでしょうか(笑)

しかし使おうと思った店舗がどのQRコードシステムなのかわからずに店頭でまごつく人が非常に多いようです。

それはそうです、全ての店舗がどのQRコード決済に対応しているのかなんて覚えきれるわけありませんよね。

そこで、店舗ごとにどのQRコード決済が使えるのかをまとめました

これで店頭でまごつく事もなくなりますし、多数使える店舗ではどのQR決済システムがお得なのかをあらかじめ知っておけばお得な買い物ができますし、ポイントの損失もなく なります。

そこで今回はライフの支払い方法で使えるペイ(Pay)は何?を調査しました。

この記事を読んでわかる事

 ライフの支払い方法で使えるのは何ペイ(Pay)?

 ライフの店舗

 ライフで使える電子マネー

 ライフで使えるクレジットカード

 ライフの口コミ

目次

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ライフの支払い方法で使えるのは何ペイ(Pay)?

ライフの支払いで使えるQRコード決済サービスは以下になります。

 Pay Pay

 LINE Pay

 メルペイ

PayPayとLINEPayとメルペイか・・・
スーパーはレジが混雑しますのであまり多くのペイに対応できないのかもしれませんね
もう少し増えてくれるとありがたいの
他のスーパー同様9月になってから急にペイの取り扱いを開始していますね

スーパーではどのQRコード決済サービスと手を組むかによって売り上げも変わってきます。

先日のPay Payの「100億円あげちゃうキャンペーン」では家電量販店に人が殺到したことでわかるように、キャンペーン次第で来客数に大きな差が出てしまいます。

店も客にもメリットが大きそうですし、キャンペーンやポイントが増えれば更に来店頻度も上がる可能性もありますよね。

ライフでは今後、QRコード決済サービスが追加されることも考えられますので新たな情報が入りましたらお伝えしますね。

ライフの店舗

近畿圏と首都圏の二大商圏において、200店舗を超えるドミナント展開をしている。
創業者でもある清水信次が立ち上げに参画した、日本スーパーマーケット協会に所属している。プライベートブランドはニチリウグループが開発した「くらしモア」と自社独自のものである「スマイルライフ」、埼玉県を拠点とするヤオコーとの共同ブランド「スターセレクト」を展開している。
2代目社長・岩崎高治は三菱商事出身であり、同社との関係が深い。
シンボルマークの「四つ葉のクローバー」は、「経営戦略」「営業戦略」「店舗戦略」「商品戦略」の4つをコンセプトに挙げている。

引用元:wikipedia

2019年9月2日よりPay Pay LINE Pay メルペイの決済を始めましたよ

ライフの支払いで使える電子マネー

ライフで使える電子マネー

LaCuCa

ライフの支払いで使えるクレジットカード

ライフで使えるクレジットカード

VISA
MasterCard
JCB
アメックス
Diners

ライフ口コミ

ライフのマスコットキャラ「ララピー」

ララピーのつもりだろうけど・・・
ちょっとこれは

ララピーに見えなくてグロイ

関西ではなじみのある北川 まみさんの声がお惣菜コーナーで流れているよ

ライフではビールに力をいれているようですね

ビール好きはライフにいくべきだな

ライフ支払い方法で使えるのは何ペイ(Pay)?【スーパー編】まとめ

ライフの支払いで使えるQRコード決済サービスは以下

 

Pay Pay

LINE Pay

メルペイ

 

昨年2018年はQRコード決済元年とも言われ、ペイペイが仕掛けた「100億円あげちゃうキャンペーン」では12月4日からたったの10日間で終了となりました。

その原因としては全額返金の異常とも言える確率と返金の上限金額が高かったせいで、転売が横行したことにあります。

なんせ運が良ければ全額(10万円相当)返金される可能性があったわけですから、全額返金の場合仕入がただになる訳で、転売ヤーが買いまくったことであっという間にキャ ンペーンが終了してしまい、

迷っている間に終わちゃった~

と残念に思っていた方は多いのではないでしょうか。

そして2019年に入りQRコード決済(pay)はシェア争いトップを取る為各社更なるキャンペーンを打ち出してきています。

政府も2025年までにキャッシュレス化を現在の20%から40%にまでし、将来的には80%までに高めたいと計画していることからも、否が応でもわれわれ消費者はQRコード 決済のアプリをダウンロードする事になります。

今まで静観していた方も、もうQRコードサービスを無視する事は出来ませんよね。

今後さらに他のQRコード決済サービスが増えるのは間違いないと思いますので、ライフの今後が楽しみですね。

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