びっくりドンキーの支払い方法で使えるのは何ペイ(Pay)?【ファミレス編】

2019-05-09

平成最後の2018年はQRコード決済(バーコード)元年と言われ多くの方が色々な〇〇Payをダウンロードしたのではないでしょうか。

国内の主要なQRコード決済ですと、

Pay Pay

Line Pay

メルペイ

楽天ペイ

Origami Pay

d払い

au Pay

ゆうちょ Pay

などこの他にも色々あります。

2018年頃からそれぞれがお得なキャンペーンを打ち出すたびにアプリをダウンロードし、2019年気が付いたら主要なQRコード決済アプリがスマホの画面に全てそろっている人は多いのではないでしょうか(笑)

しかし使おうと思った店舗がどのQRコードシステムなのかわからずに店頭でまごつく人が非常に多いようです。

それはそうです、全ての店舗がどのQRコード決済に対応しているのかなんて覚えきれるわけありませんよね。

そこで、店舗ごとにどのQRコード決済が使えるのかをまとめました。

これで店頭でまごつく事もなくなりますし、多数使える店舗ではどのQR決済システムがお得なのかをあらかじめ知っておけばお得な買い物ができますし、ポイントの損失もなくなります。

そこで今回はびっくりドンキーの支払い方法で使えるペイ(Pay)は何?を調査しました。

この記事を読んでわかる事

 びっくりドンキーの支払いで使えるのは何ペイ(Pay)?

 びっくりドンキーの店舗

目次

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びっくりドンキーの支払い方法で使えるのは何ペイ(Pay)?

びっくりドンキーの支払いで使えるQRコード決済サービスは以下になります。

 無し

 2019年5月現在
ナント!!「ハンバーグ!!」で有名なびっくりドンキーもQRコード決済が使えないだと?
クレジットカードは一通り使えますのでキャッシュレスといえばキャッシュレスなのですが・・
我が家はびっくりドンキーよく行くんだけど・・・QRコード決済は何も使えないのか
でもガストやロイヤルホストのように座席でスマホ注文決済サービスができる店舗を試験的に行っていますので、ファミレス業界全体がそのような流れになっていくようなのでびっくりドンキーもそうなるといいですよね。
今後益々QRコード決済サービスを含む電子決済が必須な世の中になっていくようだね。

今後ファミレス界や飲食店ではこのようなテーブルでの発注、電子決済が増えると思われます。

店も客にもメリットが大きそうですし、キャンペーンやポイントが増えれば更に来店頻度も上がる可能性もありますよね。

びっくりドンキーでは今後、他のQRコード決済サービスが追加されることも考えられますので新たな情報が入りましたらお伝えしますね。

びっくりドンキーの店舗

びっくりドンキーは、株式会社アレフが日本全国に展開するハンバーグレストランである。1968年(昭和43年)12月創業、1976年(昭和51年)7月設立である。

引用元:wikipedia

北海道の札幌市に本社を置く株式会社アレフ傘下のファミレスがびっくりドンキーです。

当然あの宗教団体「アレフ」とは全く関係はありません。

そもそもびっくりドンキーのアレフと言う名前は1987年から使用していますが、2000年にオウム真理教がアレフに改称しています。(現在はAleph)

びっくりドンキーのハンバーグはとにかく柔らかく、箸でも食べる事が出来るくらいでお子さんからお年寄りまで幅広い年齢層に支持されています。

私はいつもレギュラーバーグディッシュの300Gを注文します。

びっくりドンキーはワンディッシュタイプでタレが美味しく、サラダのマヨネーズも独特な味で美味しいのが特徴です。

 

今年更に増えると思われるどのQRコード決済を増やすのかによっても売り上げは大きく変わるかもしれません。

びっくりドンキーのが今後扱うかもしれないQRコード決済のキャンペーンなどには細かに情報を集めておいた方がいいでしょうね。

びっくりドンキーの支払い方法で使えるのは何ペイ(Pay)?【ファミレス編】まとめ

びっくりドンキーの支払いで使えるQRコード決済サービスは以下

無し 

昨年2018年はQRコード決済元年とも言われ、ペイペイが仕掛けた「100億円あげちゃうキャンペーン」では12月4日からたったの10日間で終了となりました。

その原因としては全額返金の異常とも言える確率と返金の上限金額が高かったせいで、転売が横行したことにあります。

なんせ運が良ければ全額(10万円相当)返金される可能性があったわけですから、全額返金の場合仕入がただになる訳で、転売ヤーが買いまくったことであっという間にキャンペーンが終了してしまい、

迷っている間に終わちゃった~

と残念に思っていた方は多いのではないでしょうか。

そして2019年に入りQRコード決済(pay)はシェア争いトップを取る為各社更なるキャンペーンを打ち出してきています。

政府も2025年までにキャッシュレス化を現在の20%から40%にまでし、将来的には80%までに高めたいと計画していることからも、否が応でもわれわれ消費者はQRコード決済のアプリをダウンロードする事になります。

今まで静観していた方も、もうQRコードサービスを無視する事は出来ませんよね。

今後さらに他のQRコード決済サービスが増えるのは間違いないと思いますので、びっくりドンキーの今後が楽しみですね。

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