ロブスターに寿命が無いって本当?オマール海老とどう違うの?

日本において大人気の甲殻類と言えばエビとカ
ニではないでしょうか。

エビはお正月料理に欠かせないものであり、

カニも12月になるとなぜか食べたくなり、

需要も急に上がったりしますよね。

そんな中、ロブスターは恐ろしく長生きするも
のらしいのです。

その長生きのメカニズムとは?

そしてオマール海老とは違うものなの?

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ロブスターとは


ロブスターとはエビ目、ザリガニ下目、ロブス
ター属に分類されるザリガニの仲間であり、

ウミザリガニとも呼ばれるが

、西洋料理では高級食材のオマールやオマー
ル海老などの食材名で呼ばれたりします。

ロブスターの大きな特徴としてはその大きな
第一歩脚の鋏脚です。

いわゆるハサミです。

これがハンマーに見えることからドイツ語では

フマー(Hummer)、

フランス語ではオマール(Homard)、

と呼ばれる為オマール海老はロブスターなので
す。

フランス語ではHOはホとは読まずとなりま
す。

昔フランス人のF1ドライバーアラン・プロス
トがHONDAエンジンの事をンダと発音して
いました。

それでHomardはオマールと発音するのですね。

ロブスターとオマールは同じものだったので
すね納得。

そして驚くべきはロブスターは恐ろしく長寿
なのだそうです。

ニューヨークのレストランのオーナーが入手
したロブスターは体重なんと9㎏で推定年齢
140歳と推定されるんだそうです。

何故にそんなに長寿なのか、

老化しないメカニズムは?

ロブスター長寿の秘密

甲殻類は基本的に脱皮を繰り返すことで身体
が大きくなります。

ヘビもそうですが古い皮を脱いで脱皮するこ
とで一回り大きくなる事が出来るのはなんだ
か不思議ですよね。

ロブスターは脱皮することで、

表面だけでなく、

内臓もそっくり入れ替わると言われているの
です。

つまり脱皮によって全て新しいものに代わる為
に寿命が無く生き続ける事が理論上できるので
す。

では死なないなら海の中大きなロブスターだら
けになっちゃいますが、

そうはなりませんよね。

それは脱皮にはリスクが有るってことなのです。

私の知り合いには甲殻類の仲間、

ヤドカリを飼育している方がいますが、

聞いてみるとやはり、

最大の死因は脱皮がうまく行かないで死ぬから
なんだそうです。

脱皮時は砂の中に潜ってするそうなんですが、

脱皮時は非常に柔く弱いため、

他のヤドカリに攻撃されるんだそうです。

又他のヤドカリがいなくても、
脱皮がうまく出来ない脱皮不全で死ぬ個体も
いるそうなんです。

なのでロブスターも理論上は寿命は無いが、

脱皮不全やタコなどの外敵に食べられたり、

人間に捕らわれたりする為、

寿命は無いわけではないのです。

しかし世界の深海の底には200歳超えのモンス
ターロブスターがいるのかもしれませんね。
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